Makiko's Art&Illustration blog

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ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション展 (2014.05.19)

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Bunkamuraザ・ミュージアムへ行ってきました。

ヨーロッパで最も優雅な邸宅美術館と言われているポルディ・ペッツォーリ美術館。ミラノ有数の貴族ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリが先祖代々の素晴らしい財産を受け継ぎ、また蒐集した美術品からなる珠玉のコレクションを誇ります。1881年、彼の死から2年後、「全ての美術コレクションは永久公開されるものとする」という遺言のもと、美術館が設立されました。

 本展はこの優美な美術館から、まだ少女らしいあどけなさの残る横顔、初期ルネサンスを代表するポッライウォーロの傑作であり、美術館の代名詞ともいえる《貴婦人の肖像》、ジャン・ジャコモが生前最後に購入したとされるボッティチェッリの《死せるキリストへの哀悼》、ラファエッロ(帰属)の《フランチェスコ会の聖人が描かれた行列用十字架》――邸内に飾られていた絵画をはじめ武具、工芸、蔵書など貴族の美意識あふれるコレクションの数々約80点が日本で初めてまとまって紹介されます。ルネサンスから19世紀に至るヨーロッパ美術の系譜をたどりながら、華麗なる貴族文化をご堪能ください。


開催概要&チケット情報 | ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション | Bunkamura


「ポルディ・ペッツォーリ美術館」・・・。
名前は初めて聞きました。
ヨーロッパでもっとも美しい邸宅美術館と
賞されているそうです。


入口すぐに甲冑コレクション。
武具なんだけど、
装飾までこだわりが見られて
すごかった!!!


あとは、「オリアーナを救うアマディージ」、
「オリアーナに別れを告げるアマディージ」の
2点セットの大判タペストリーも
豪華でよかった。


元々は絵画目当てだった・・・
(ボッティチェリの「死せるキリストの哀悼」も良かった。)
・・・けど、、、
それ以上に時計コレクションが
と~~っても素晴らしかった。
キラッキラな装飾はもちろんだけど、
文字盤やら部品の組み方やら
当時の最高の技術が
ギュッと凝縮されている感じがした。


イタリア美術が堪能できて
おなか一杯。
会場内も現地の美術館を
そのままにしたイメージで
いつもと違う雰囲気で見られて良かった。