Makiko's Art&Illustration blog

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特別展 栄西と建仁寺 (2014.05.16)

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東京国立博物館へ行ってきました。

2014年は、日本に禅宗臨済宗)を広め、京都最古の禅寺「建仁寺」を開創した栄西禅師(ようさいぜんじ、1141~1215)の800年遠忌にあたります。これにあわせ、栄西ならびに建仁寺にゆかりの宝物を一堂に集めた展覧会を開催します。
本展は、近年研究の進んでいる栄西の著述のほか、建仁寺に関わりのある禅僧の活動を通して、栄西の伝えようとしたもの、そして建仁寺が日本文化の発展に果たした役割を検証しようとするものです。俵屋宗達の最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」を筆頭に、海北友松筆の重文「雲龍図」など建仁寺本坊方丈障壁画、山内の塔頭に伝わる工芸や絵画の名品、栄西をはじめとした建仁寺歴代の書蹟はもちろん、全国の建仁寺派の寺院などが所蔵する宝物を展示します。



東京国立博物館 - 展示 日本考古・特別展(平成館)(休館中) 開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」

栄西(えいさい、ようさい、永治元年(1141年) - 建保3年(1215年))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の僧である。明菴 栄西(みんなん えいさい、みんなん ようさい)とも呼ばれる。臨済宗の開祖、建仁寺の開山。天台密教葉上流の流祖。また、廃れていた喫茶の習慣を日本に再び伝えたことでも知られる。
生年には異説がある。生地は備中国賀陽郡岡山県加陽郡は現在加賀郡吉備中央町)。


栄西 - Wikipedia

建仁寺(けんにんじ)は、京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。山号を東山(とうざん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。
京都五山の第3位に列せられている。俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などの文化財を豊富に伝える。山内の塔頭としては、桃山時代の池泉回遊式庭園で有名であり、貴重な古籍や、漢籍・朝鮮本などの文化財も多数所蔵していることで知られる両足院などが見られる。また、豊臣秀吉を祀る高台寺や、「八坂の塔」のある法観寺建仁寺末寺である。寺号は「けんにんじ」と読むが、地元では「けんねんさん」の名で親しまれている。なお、しばしば日本最初の禅寺と言われるが、これは間違いで博多の聖福寺が最初の禅寺である。


建仁寺 - Wikipedia


栄西臨済宗を日本に伝え、
京都最古の禅寺の建仁寺を開創した人。
それに縁のある絵画や工芸品が
たくさん見られました。


日本で初めて茶の専門書を
著した人物でもあるので
お茶に関するものもたくさん。
「四頭茶会」をいきなり再現していてビックリした。
(栄西を生誕を祝して今も建仁寺に伝わる茶会のこと)


あと、印象に残ったのは
やっぱり海北友松。
「雲龍図」は静かな印象なんだけど、
すごく迫力があって良かった。
伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」もキレイ。
雪の白さとトサカの赤(朱色)のコントラストが
鮮やかで目を引いていた。


お土産(自分用)買ったんだけど、
栄西さんがゆるキャラ(?)化してて
ちょっと不思議だった。苦笑
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