Makiko's Art&Illustration blog

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ラファエル前派 展 (2014.03.28)

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19世紀半ば、英国のアカデミズムに反発した若き芸術家たちによる「ラファエル前派」運動とその発展を、英国を代表するテート美術館所蔵の名画72点で紹介する美術展です。 1984年にテート美術館で決定版の展覧会が開催されて以降、研究を通じて意義や位置付けが大きく変わったラファエル前派が、英国、ひいてはヨーロッパの美術史に及ぼした影響を再検証し、展覧する、というものです。ロンドン、ワシントン、モスクワ、そして東京で開催される、決定版の展覧会です。



ラファエル前派展 | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills

ラファエル前派(ラファエルぜんぱ、Pre-Raphaelite Brotherhood)は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝のイギリスで活動した美術家・批評家(また時に、彼らは詩も書いた)から成るグループである。19世紀後半の西洋美術において、印象派とならぶ一大運動であった象徴主義美術の先駆と考えられている。


「ラファエル前派」の原語は Pre-Raphaelite Brotherhood であり、これは本来「ラファエロ以前兄弟団」とでも訳すべきものである。「ラファエル」とはイタリア・ルネサンスの古典主義の完成者であり、その後のアカデミズムにおいて規範とされたラファエロのことを指す。「ラファエロ以前」という言葉には、19世紀のアカデミーにおける古典偏重の美術教育に異を唱える意味があり、彼らはラファエロ以前の芸術、すなわち中世や初期ルネサンスの芸術を範とした(実際には、ラファエロ以後の絵画の影響も非常に大きい)。「兄弟団」とは、元々(宗教的)結社を指すもので、これは日本語の「派」よりも、かなり限定的な意味を持つ言葉である。彼らは、この美的な信条を共にする集団という着想をナザレ派から得た。


ラファエル前派 - Wikipedia


「ラファエル前派兄弟団」とは、
ラファエロ(の技術)を頂点として、
そこから導き出した(絵画etc...の)規則を
画家たちに強要していた
英国ロイヤルアカデミーに
反発していた団体のこと。
ロセッティやミレイが代表的かと思います。
ど~~しても、また「オフィーリア」が
見たかったのです。。。



シェイクスピアはまだまだ
全然わからないんだけど・・・
(今度、勉強してみようと思う)
やっぱり細かい描写と
絵の出している世界観が
大好きで一周があっという間だった。


出てくる女性がみーーんなキレイ。
モデルになっている
奥様達と画家の関係も
すご~~くドロドロなので
いろいろな意味で
ドラマチックなんだよなぁ。



ミレイが目当てで行ったけど、
ロセッティの描く"目力"に
まんまとやられてしまった。
メインビジュアルにもなっている
「プロセルピナ」を見たときは
なんだかドキドキしてしまった。