Makiko's Art&Illustration blog

Art、展覧会、イラスト、本など、、いろいろ書きます。

モネ 風景をみる眼展(2014.03.04)

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「モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか」。セザンヌのこの言葉は、生涯、戸外の光の表現を追求し続けた画家モネにもっともふさわしい賛辞ではないでしょうか。しかし彼の眼は、自然の風景から受け取る感覚的で瞬間的な印象を捉えていただけではありません。モネは後年、自らの記憶のなかで純化された、画家の内なるヴィジョンともいうべき、喚起力に満ちた風景を描いていきます。
国内有数のモネ・コレクションを誇る国立西洋美術館とポーラ美術館の共同企画である本展覧会では、絵画空間の構成という観点から、他の作家の作品との比較を通して、風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどります。初期から晩年までモネの作品35点を軸としつつ、マネからピカソまで2つの美術館が誇る近代絵画の秀作や関連資料を加えた展示を通して、モネが描き出す絵画空間の独創性を立体的に浮かび上がらせ、近代風景画に革新をもたらした画家モネの「眼」の深化の秘密を解き明かします。



モネ展| TBSテレビ


モネの作品は何度見ても癒されます。
モネの描く光の表現が大好きなので
また見に行ってきました。
モネだけでなく・・・
印象派の作品、またたくさん見られました。:-)


中でもやっぱり「舟遊び」とか「睡蓮」の
水面に映った影の描き方と
深い青がキレイで好きです。
「積みわら」もあったけど、
今回は光り輝いている方の作品が
少なかったのが残念です。


モネの作品以外にも、
ゴッホシニャックシスレー
ピサロルノワールetc...
風景画が盛りだくさんで
同じ眺めをそれぞれの画家が
描いているのを見比べるのも面白かった。
ルノワールの「木かげ」の
光と奥行きの描き方も好きだなぁ・・・。



展覧会の締めくくりには、
晩年の「睡蓮」と
モネの敬愛したロダンの作品があって
意外?な関係が発見できた気がします。
モネの素晴らしさが再確認できて良かった。